メカニカルキーボードを修理してみた

約1年半前に購入した、オウルテックのキーボード(OWL-KB109BM(B)IIB)が、ここ最近調子が悪くなってしまった。

ENTERキーを1回押したのに、2回押されたと判断されることが多くなった。とりあえずは、チャタリング防止ソフトをインストールして使っていたが、それでも防ぐことができなくなってしまった。

ENTERキーは、一番使うキーなので、結構ツラいのであった。例えば、変換を確定しただけなのに、同時に改行が入ってしまったり、とあるチャットを使用していると、投稿してしまうこともある。

これ以上我慢することは耐えられそうもないので、キーボードを修理することを決断した。

いつもの通り、大まかな流れをまとめてみた。

1.交換部品の調達

先ほども述べたとおり、今使っているキーボードは、メカニカルキーボードである。1つのキーにつき、1つのスイッチが内蔵されている。このスイッチを調達できれば、修理することができる。

このキーボードは、Cherryの茶軸のスイッチを使用しているので、ネットで購入することができるかを検索してみた。
すると、このスイッチを10個単位で販売しているサイトがあった。ジェイダブルシステムというサイトである。

今回は、将来のことも考えて、20個を購入した。

 

購入した当時は見つからなかったが、今では、Amazonでも取扱があるようだ。

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2.キーボードの修理

スイッチが無事に手配できたので、さっそくキーボードを分解してみた。

キーボードを裏返し、7カ所のネジを取り外す。すると、カバーがカポッと外れて、キーボード本体を取り出すことができる。

 

結構な髪の毛やほこりなどのゴミが溜まっており、結構汚れていた。分解のついでに掃除もしておいた。
キーボードのキーは、引っ張れば取り外すことができるが、意外と力の加減が難しい。キーボードに付属のキー取り外し工具を使えば、簡単に取り外しができる。もし工具がなければ、意外とお安いので、買っておいても損はないだろう。

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ENTERキーやスペースキーなどの大型キーは、コの字型の金具も付いており、破損しないように注意して取り外そう。金具をやや広げれば、キーを取り外すことができる。

そして、問題のENTERキーのスイッチを交換する作業に取り掛かった。
スイッチは2カ所をハンダで固定されているだけなので、このハンダを取り除けばスイッチを取り外すことができそうだ。


ハンダを取り除き、黒い部分をちょっと押すと、スイッチがポロッと落下し、すんなりと取り外すことができた。そして、新しいキーをはめ込み、ハンダ付けするだけだ。久しぶりのハンダ付けであったが、それなりに綺麗にできた。

後はキーを元通りに取り付け、カバーはめ込んでネジを締めるだけだ。

キーボードをパソコンに再び接続して、ENTERキーのチャタリングがなくなったことを確認できた。

いずれは、他のキーも同様に交換する時期が来るのだろうなぁ・・・(´・ω・`)

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