ポータブル電源の鉛蓄電池を交換してみた

10年以上前に購入した、セルスター工業が販売しているPD-350というポータブル電源がある。何の為に購入したのかは記憶に無いが、ここ最近は災害が多いので、何かしらの役に立ちそうである。

そんなある日、PD-350のバッテリーが切れているようなので充電してみると、エラーランプが点滅し手しまった。何度充電をやり直しても、一向に充電される気配が無かった。

恐らくは、中にある鉛蓄電池の寿命だと思われる。これを交換すれば、復活するかもという期待を抱きながら、購入することにした。

購入しようと調べてみると、PD-350に対応する互換性のある鉛蓄電池(WP20-12)が、4,000円前後で購入できるようなので、さっそく購入してみた。

ただ、鉛蓄電池の交換作業については、販売元の公式サイトでは何も書かれていないので、今回の記事は非公式の内容であるので注意して頂きたい。

届いた鉛蓄電池のパッケージを開封してみると、こんなグレーの外装で覆われたモノが入っていた。見た目よりも重量があり、6kg位はあるようだった。

続いて、鉛蓄電池の交換作業を開始した。

PD-350本体のネジを外すと、パネルが外れて中の鉛蓄電池が見えた。なぜか、段ボールが挟まっていた。クッション材のつもりだろうか?

中の鉛蓄電池を取り出して並べてみた。外形がほぼ同じであることが分かる。左が今回購入した電池、右の配線が繋いである方が元々取り付けてあった電池である。

あとは配線を付け替えるだけである。
このときに、ショートしないように十分気をつける必要がある。メインの電源をOFFにしたり、ヒューズを外しておいた方が確実であろう。

交換作業が無事に完了し、適当な電化製品を繋いで電源を入れてみると、コンセントに差し込んだ時と同じように問題なく動作した。特に複雑な作業は無く、簡単に交換することができた。

このように、定期的に鉛蓄電池を交換すれば、いつまでも使うことができるだろう。
ここ最近は、異常気象や地震などの災害が多くなっているので、ポータブル電源があると安心である。

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