AQUOS sense3 SH-M12にケースとフィルムを取り付けてみた

新しいスマホを購入後に最初に行うこととして、本体を保護するケースと、画面の表面を保護するフィルムの取り付けである。今回購入した、AQUOS sense3 SH-M12についても、ケースとフィルムを取り付けることにした。

まずは、ケースの選択である。

個人的なケースに必要な条件としては、以下の通りである。
・そのままポケットから出し入れしたいので、薄くて頑丈な素材
・ストラップホルダー付き

この条件で探すと、なかなか適合するモノが無かった。いろいろなショッピングサイトで探した結果、ようやく見つけることができた。

shizuka willというショップで、高透明 耐衝撃 衝撃吸収 ストラップ付というソフト素材でできたクリアケースを見つけた。

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続いてフィルムの選択である。

どうせなら、フィルムもケースと同じショップで購入した方がいいかと思い探してみると、SH-M12に適合したガラスフィルムを見つけることができた。

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AGC旭硝子のガラスで、フッ素コーティング処理をしてあり、安心して使用できそうである。

ガラスの縁が4色から選べるので、本体カラーに応じて選択できるのもいい点である。

また、このガラスフィルムの場合は、同じショップで販売しているスマホケースと干渉しないような設計で、相性保証を謳っているので、セットでの購入がオススメである。

さっそく、ケースとフィルムのセットで購入してみた。

速達での配送だったので、注文の翌日には早くも到着した。

中身を開封してみると、ケースとフィルムが並んで入っていた。

まずは、ケースを開封してみた。

柔らかい透明な素材のプラスチック製で、ケースの右下には、ストラップホールがあるのが分かる。

ストラップホール周辺は、ある程度の厚みで補強されているので、それなりに負荷が掛かっても、簡単には壊れないようになっていた。

続いて、フィルムを開封してみた。

箱を開封してみると、箱の縁をクッション材が貼ってあり、ガラスを衝撃から保護できるような豪華な梱包になっていた。ここまでご丁寧な梱包だと、輸送時に割れたりすることもないだろう。

フィルムを梱包から取り出してみると、周りが縁取られた透明なガラスフィルムが入っていた。

無事に購入物の確認作業を終えたので、SH-M12にケースとフィルムを取り付ける作業に取り掛かった。

まずは、ケースを取り付けてみた。
特に悩むこともなく、向きを合わせてSH-M12本体を嵌め込むだけであった。なお、ストラップについては、嵌め込む前に事前に取り付ける必要がある。

続いて、フィルムを貼り付けてみた。
ガラスフィルムの取り付けは、初めてであったが、今までの樹脂製フィルムよりもホコリが入りにくく、簡単に貼り付けることができた。

付属のクリーナーでスマホの表面を拭いた後に、貼り付けるだけである。

完成した姿は、こんな感じである。

ストラップも取り付けることができて、完全防備な状態となった。

これで、安心してSH-M12を持ち歩けるようになった。(´∀｀)